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君の愛しい玩具

第6章 友達以上…?


ランチを食べながら…


ついボーっとしてしまうほど…


長瀬君の事が気になってしまって―――…




学園のレストランでも…時々…長瀬君を目で追いかける…




「――――…イトシ…お前――後でお仕置きな…」



ビクン!!っと、我に返る!?



「///えっ、え…あ、え??何で?」



そんな時のメデル君は不機嫌で…



意味が解らない!



僕だって…ボーっとするし…



友達を目で追いかけるよ!!!



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