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君の愛しい玩具

第6章 友達以上…?


僕がメデル君の囁きにビクッとし…キョドっていると…



長瀬君と目が合った―――…



ハッと―…僕を見て―――…メデル君を睨む…?


ん?


と、…メデル君と長瀬君の間にピリッとした空気が流れた陽な気がしたが…


僕の腕を…メデル君が掴み―――…体を引き寄せる



「―――…やっぱり…今から…お仕置きな…」



「は?///な…なんで?!」




僕は、メデル君にそのままレストランから連れ出される?!



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