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君の愛しい玩具

第6章 友達以上…?


?、、ど…どうして…メデル君の…名を?



“俺の事…考えろ”




///ビクビク!!、、、?


あっ…メデル君が…さっき僕に…言ってた…



ヤバい―…あっ…あぁ…


パンツの…擦れる…感覚でも―――…か…感じる…



甘く…広がる―…熱が…


股間を刺激する!!!



僕は、気を紛らわしたくて…何も書かれていないノートを見つめる…





ゾクン―――…///…ズクン…



「///んっ…んん」



ヤバい…声が――――…漏れる…




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