
君の愛しい玩具
第6章 友達以上…?
え?ええ??///
ヤバい…うそ…
まさか…と、思いながら…股間を確かめると――――…
固く…出来上がってる!?
「///ふっ!ハッ……」
触ると…少しの刺激でも…僕の体はビクビクっと危ない動きをした!?
「///!ぅ、、」
ヤバい!!と、手を離すも――――…
僕の熱を持った体は…少しの刺激を忘れてはくれない!!!
ヤバい…
ヤバい―――――――…
ヤバい!この―――…熱は……この…感覚は…
どうして?
あっ、また――…ゾクンって、、、
や……やだ…
熱い……
どうしよう……
メデル…君――――――――…
