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君の愛しい玩具

第6章 友達以上…?


メデル君の…声…


聞きたい―――――――――…



メデル君の声で……


指で―――――――――――――…



舌で―――――――――――――――…






「///!!!アッ―――…」



な、何を!?僕は、授業中に!!!!



ヤバい状況は変わらないのに――――…




早く、早く―…授業!!



終れ――――…もう、乳首がコリコリしてるのが…シャツの上からでも解る!



僕の…男欲棒が…ズキズキするのが解る―…




本当に…


どうにか…して欲しい!!




メデル君に――――…めちゃくちゃに…



して…欲しい―――――――…






「///メデル…君…」






僕は―――――…狂いそうな頭を抱えながら…




授業が終わるのを…



拳を握り…待った――――…



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