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君の愛しい玩具

第7章 新たな鼓動


「///バッ―バカか…変態…」


つい…おねだりしてしまった僕に…メデル君は、呆れたように笑う…



「///い、いつものって―――…なんだよ…財御侍…」



長瀬君の手が…止まる…



ベルトは完全に外され…



僕の下半身は解放を待つだけなのに…



長瀬君の興味は…僕のメデル君にお願いする…“いつもの”に向いていた…



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