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君の愛しい玩具

第8章 本音が聞きたい…


「///んんん、アッ…アッ…だっ…め…」



木の下に着いてすぐ――――…



メデル君は、僕の唇を塞ぐ!!






「声――――…我慢しないと…聞かれるぞ?ここ…外なんだから―――…」



「///ふっ、アッ…そんな…だって―――…無理…」



メデル君は、唇を塞ぎながら…僕の乳首をコリコリと刺激する!



ゾクゾクっと…僕の下半身に…血が送り込まれるのが解る…



外――――…で?


と、思うだけで…熱くなる…



僕の…股間は…さっきのメデル君のと同じ固さになった――――…




///…反応してしまう体が…恨めしい…




「///外…いやだ――――…恥ずかしい…」




「何を…今更……教室でも――――…あんなに大胆にイキまくってたヤツが…」



「////!!!それは!!!」





あの時の事を、言われると!!!僕は顔から火が出るほど恥ずかしくなる!



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