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君の愛しい玩具

第8章 本音が聞きたい…


その後――…


メデル君は、僕を優しく抱き締め…


外で刺激していた…僕の乳首を優しく舐めた――…



ビクビクっと、小さく震えた僕を上目で見て…フッと笑う…



///その…笑顔が……ビックリするぐらい…かっこ良くて…僕は///目を反らす――――…



絶体…モテる――――…




なんか…ズルい…




「イトシ…目を反らすなって―――…」




「////は…恥ずかしい…」




そう言って…メデル君の言うことを聞かない僕に…



メデル君は…歯を立てる!!!




カリッ――!チュプ、チュ…




「///いっ痛い―…!な、な――…んん、」




乳首に痛みが走るが…すぐに舌が痛みを救い上げる…



「ったく、言うことを聞け――…


それとも、痛いの―…好きなんだっけ?」





ゾクゾクっと…背中が疼く!!!



痛いのは嫌い!!!やだ!―――――…



慌ててメデル君を見ると…ニヤッと、勝ち誇ったように笑っている…







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