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君の愛しい玩具

第9章 夢への一歩!


「イトシ様…顔が赤いですが…お熱でも有りますか?」




「///あっ、う、うん…少し――…部屋で休むから…心配しないでください…へへへ」



屋敷に着くと…僕は、心配する轟さんをなだめ…急いで部屋に入った!




どうしよう…変に思われたかな?




メデル君を意識してしまうと…



赤面してしまう――…





「もう……///どうしたらいいんだよ…」






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