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「///メデル君――…僕…メデル君が好きみたいなんだけど――…嫌じゃない？」



「―――…嫌な訳ないだろ？俺だって――…同じ――…ん、気持ち…だから――…」




「///……メデル君…メデル…君…好き…」






「///…知ってる…」




口付けが深くなる――…



////メデル君も…僕と同じ気持ちだなんて！！！



///え？っ！？メデル君が――…僕を？





僕は…驚きと、信じられなさを持った目でメデル君を見つめる――…






「////そんな…目で見んな――…


俺だけ自覚してるのに…イトシは無自覚のまま俺を煽り続けるのは…フェアじゃないだろ？


ペナルティだよ――…バ～カ…」





上目遣いでメデル君を見てしまう僕の目を手で隠しながら――…



メデル君は、可愛くすねる…