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君の愛しい玩具

第9章 夢への一歩!


「やっ!///メデル君!?目――…隠さないでよ…」



僕は、暗くなる視界をどうにか避けたくて…じたばたするが…



メデル君は、そのまま僕を抱き寄せ耳元で「だめ――…これから、お仕置だから…」と、僕の目を手で塞いだまま――…

首元のネクタイをスルスルと外し…


そのまま…目を塞いでしまった!!?




「///え――…え?なんで?なんで?お仕置?え?」



手際の良さにビックリしながら…僕はメデル君の制服をつかむ!!!


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