テキストサイズ

君の愛しい玩具

第9章 夢への一歩!


「///んっ、んん~!!!」


僕は、押さえ付けられたまま…また…唇を塞がれた――



さっきより…激しくはあったが…


僕も…一緒に舌を絡められる誘われるキスに…


だんだんと…のめり込んでいく―――…



「///んっ……、あっ………んん…」



「イトシの舌―――…甘いよな……長瀬もこれに…ハマったのか?……ったく、ムカツク…」


少し…強引になったが――…



なんか…うれしいとか…///思ってしまう…




ストーリーメニュー

TOPTOPへ