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君の愛しい玩具

第10章 始まりの星



廊下を歩き―――…


僕たちは部室の扉の前まで来た―――…




が―――…メデル君が扉の前で…動かない…




「ん?どうしたの?入らないの?」



固まるメデル君に替り―――僕は部室の扉を開けた―――…



「あっ、イトシ―――…」







「あっ///やっ、、先輩―――…////キャァ!!」




「///わあぁぁぁぁ!!!」



扉を開けると!




桐山部長と―――…僕と同じく新入生で入部した1年の女子が…



抱き合い…乳を露に―――…発情していた…




「―――…時間…ずらしますね…」



「お~…財御侍、いつも悪いな」





こんどは…固まる僕を横目に―――…メデル君は、桐山部長と軽く話を済ませて―――…扉を閉めた―――…




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