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ｼﾞｭｽﾞｭ！ずっ、ずっにゅ！！


「///あっ、う、アッウ……はぅっ……！」



メデル君を奥で感じたいと――――…告げると…



メデル君のカッコいい顔が……優しく笑い――――…



僕の唇を舌で舐めながら――――…


下半身を密着させ始めた…




ズズズ…ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ――――…と、体重がのし掛かるのと同時に……僕の中がメデル君でいっぱいになる！




「あっ――――…んん、いい…イトシの中は――――…マジで最高…」



唇を舐めながら…僕の中の感想を伝えられると…恥ずかしさて///キュンっ！と、なる



「あっ、照れた？中が…キュゥって、なった――――……

だから、イトシを苛めて…照れされるの止められないんだよ――――…この、キュゥ…癖になる」




「///なっ！！あっ、メデル君！！」




だから！？だから…毎回……意地悪な事とか、エッチな事とか…言うの？！！




「///メデル君の――――…変態…」



「そうさせる…イトシが悪い――――…」