君の愛しい玩具
第11章 玩具の価値
――――――――…
ズチュ！ズチュ――――ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！！
「///あっ、あああぁ――――…やっ！！また！イク――――！」
メデル君の動きが……！！！
もう、頭がくらくらする～！！！
僕を激しく揺らす！僕の腹には…白い水溜まりが出来ている！！
メデル君は…挿入したまま――――…何度も射精したが……
まだ――――…元気に腰を動かし続けている！
「///なっ！もう、、無理――――…メデル君の！絶倫バカ～！！！」
僕は、ありとあらゆる角度から攻められ――――…クタクタなのに！！
「///んっ！んっ！――――…まだ、まだ…出したりないっつーの！」
と、恐ろしい事を言う！
僕の後ろの穴からは――――…
奥を突く度に…メデル君の精液が
ジュ、ジュプ！ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ！――――と、逆流して押し出されているのが解る！
それが、太股に垂れて来る感覚が――――…また、恥ずかしくて、、キュゥ～！！！って、
また…メデル君を喜ばせてしまう！
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