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君の愛しい玩具

第2章 流され侍… 改め…


「///んんん、、、ハッんんん!」


触れられただけで…ビクビクっと…快感に跳ねてしまった!!




受験や…卒業で――――…会えない日々が続いたから…



緊張すると思ったのに――――…




流石…体に覚え込ませてしまった快楽は、体が記憶している…



“性処理玩具”として優秀に技能してしまう!!



クップ…ぬぷ―――…クチュクチュ…ぬぷ…


「あ・あ・あ////~~~~は、入ってる///」




メデル君の指が……奥を目指すかの様にゆっくり…沈められていく…




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