君の愛しい玩具
第2章 流され侍… 改め…
「///イトシは、マジで感度いいよな――――…たまんねぇよ…」
いつの間にか…全裸でベッドの中にいる僕たちは…
絡み合い…
求め合い…
擦り合う――――…
クチュクチュ…ヌチヌチ…と、メデル君の大きな手に包まれた2本の熱棒は擦られる度に…透明な助走を滴らせる――――…
「///あっ、あっ、あっ////ダメ…気持ちいい///気持ちいいよ…ヤダよ」
僕の意識は…すでに―…溶けていて――――…
流されるままに、メデル君から与えられる快楽に…沈んでいた…
「///ハァ、ハァ!!ダメだ!!イトシ、先に、イクなよ…今日は―――…中に出したいんだから!!」
「!!///なッ中に?アッ、アアン!!むり!!無理だよ~!!」
僕は、涙目になりながらメデル君を見る!
「///最近――…、ん、んんん、、後で…ヤってないから…///痛そう…」
「最近…ヤってないから――…やるんだろ?もう、我慢出来ねぇよ…イトシ…いいだろ?
イトシと一緒に…気持ちよく――――…なりたい…」
メデル君は、そう言うと―…
僕の後ろ穴に…やさしく触れた―――…