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君の愛しい玩具

第13章 師匠とビジネス!


僕は、メデル君の期待に応えないと!!!


勉強も部活も!秘書勉強も!身の回りの事も!!


が、頑張らないと――――!



今度は、僕が頑張らないと…一緒にいられない…かも、しれない!!!




僕は、教室に入るなり!両頬をパチン!、っと叩き気合いを入れた!




「~~~~~~~~~~~痛い…」







「―――――花田…大丈夫か?頬…真っ赤…」





大丈夫じゃないよ!!




痛いよ!!!




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