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君の愛しい玩具

第13章 師匠とビジネス!


ランチ後――――…僕たちは教室に別れたが…


一応…天文部の顧問に山越さんが来ている事を伝えたメデル君…



やっぱり…


気が利いて…スマートに全てをこなすなぁ…凄いなぁ…



と、改めて――――…惚れ直すと言うか///格好いいなぁ~って、思ってしまった!



しかし、メデル君の側に要るためには…


轟さんのように――――…ならなくては…




秘書見習い――――…も…頑張らないと…




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