
君の愛しい玩具
第13章 師匠とビジネス!
僕は、あまりの恥ずかしさに!!身を引いてしまう――――…が、
腰をガッチリ捕まれ!
メデル君の指を――――…後ろ穴にヌプフヌプと…沈めてしまう!
「あ……ぁ…んん……ヒッ///あっ……ぁ」
ヤバイ……恥ずかしいのに――――…
気持ち…いい――――…
「イトシの中――――…熱い…トロトロだし…
ん?いいのか?俺の指――――…旨そうにしゃぶりついてる……イトシの――――へ・ん・た・い…」
「///やっ――――!///やめて……アッ」
メデル君の長い指が――――…僕の中で……ウネウネ動いている///
それだけで……感じて…おかしくなりそうなのに!!!
耳元で――――……そんな、エッチな言い方しないで!!!
