君の愛しい玩具
第2章 流され侍… 改め…
「///メデル君…メデル…君…
…中が…熱くて…おかしくなる///」
「欲しい…なら…///ちゃんと…お願いしろよ―――…
イトシ…どうされたいんだ？」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！
「///くあぁぁぁぁ！んんんん、や、や、や、ハァン…///」
お願いしろと言いながら…指の出し入れを早くするメデル君に僕は…
強い刺激に悶え！涙を流す！
そして、メデル君を見つめお願をしてしまう―…
「///メデル君お願い！！オチンチン…入れて！メデル君のオチンチン…僕の…中に…入れて―…お願い！！」
「///フッ―――――…良くできました…」
「///！！？うっ！、はっんんん――…！」
勢いよく！指が抜かれると！！！！
３本の指より…固く―――…太い…
メデル君の……熱棒が――――…僕の中に！！
ズンーーーーーーーーーー！！！！
と、押し込まれた！！！
「！！アッ！くっっっ―――…ああああ」
「ｸｯｿ―…まだ…キツかった――――…////でも、全部―――…入ったぞ？
はぁ～～～、ったく、何だよ！イトシの中――…超…気持ちいい…
熱いしトロトロだし！ケツ小さくて固いくせに…中…が…嘘みたいに……俺に絡み付いてく…る…！！」
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