君の愛しい玩具
第2章 流され侍… 改め…
「///ハッ、ハッんんん―…や、や、や、あぁぁ!苦しい―…、ダメ…やだ…アッ、そこは!!」
「ギチギチだから…イトシのいい場所と、奥―…同時に刺激してるのか?
凄い…締めつけだぞ―――…」
もう、僕の意識は僕自信では制御出来ないくらい…飛んでいて――――…
メデル君の動きに合わせて…全てを受け入れることしか出来ない…
「ううっ、///ウッアッ!!」
「///また、イッた…///イトシ…イキ過ぎ!!我慢しろよ―…」
体がぶつかり合う音が…気持ちいい…
中を圧迫する…メデル君の肉棒が奥に擦れる感じが気持ちいい…
僕の…敏感な場所を擦って押すメデル君の肉棒が…気持ちいい…
もう―――…全てが気持ちいい!!
「///バカ、そんな―――…ふやけた顔!すんな!!ア、ア、ア、…バカ…俺も――――…イクぞ!!」
パンパンと、ぶつかり合う体と…固くなるたま袋がピタン!ピタン!と僕の尻に甘く触れる!!
「///中に―――…中に…出して?メデル君…
僕が――…なら…!!
あっんんんア、ア、ア、中に…奥にちょうだい?」
「////イトシ!!!イトシ――――…!!バカ…だな…つっっっで、出るーーーー!」
ドップッ、、、ビュグン、ビュグン、ビュグン!!
熱い大砲が発射されたような…重く濃い塊が…僕の中で弾ける!!!
腰を密着させ…最後まで絞る様に中で出しきったメデル君の顔が…
優しく僕を見つめている―――…
様に見えたが…すでに、僕の意識はそこには無かった―――…
メデル君…
僕が…君と同じぐらいの身分だったら…
こんな…思いしなくて―――…いいのかな?
それとも…
僕が…
女だったら――――…
良かったのかな?
僕は…こうやって…
また…流されて…しまうのかな―――…
ダメだ―…今は…考えたくない…
今は…
優しく抱き締められてる感覚に…身をゆだねたい…