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「///うっ！あっぁ、うう、んんん///メデル…君の、ウソつき！！」



ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ！！パンパン！




“なにもしないから”と、一緒にメデル君のベッドに入ったはいいが――――…



抱きつき胸にすり寄る僕の行動に興奮した！と、メデル君が発情した！！！



あっと言う間に裸にされ、舐めまわされ！結局僕は…メデル君の玩具にされていた



ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ…ズプ、ズズズ――――ｼﾞｭﾌ！と、僕とメデル君との結合部は卑猥な音が絶え間なく聞こえる！




「///やだ、恥ずかしい――――…あっ、ああぁ、この…音が――――エッチだよ～！」




「バカ――――イトシがエッチなんだろ？

なんで、お前は――――毎日！毎日！可愛いんだよ！！

俺は、疲れてるんだよ！休ませてくれよ！！！」





///そ、そんなぁ～！！




「だっ///ダメ――――！出ちゃう！そこ、止めて、あっああ！！」