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君の愛しい玩具

第13章 師匠とビジネス!



僕は、メデル君の胸に抱きついた!!!


嬉しさをどう、表現していいかわからず…


抱き締めてしまった!!!



「イトシ――――…今日は…なにもしないからさ…一緒に寝ないか?」





「///うん!」




嬉しくて僕はまた、ギュッとメデル君に抱きついた!







「////ったく――――…喜びすぎ」





いいじゃん!嬉しいんだから!





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