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君の愛しい玩具

第14章 禁欲生活?!



「あ~~~~……そうだな…なら、そこの資料を番号順に並べて?」



「///うん!」




ちんぷんかんぷんの資料だけど!それでも、僕は嬉しかった!




「……楽しそうだな」



「ん?何か言った?」




「――――いや…別に」







そうやって…



僕たちの時間は過ぎて行った――――…












で!気がついたら……




禁欲生活?……5日目に突入!




僕もメデル君も――――…何かに集中していると…



ここまで…性欲が低下するとは…



知らなかった~~~~~~~~~~~~~!













と、思っていたけど……






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