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ぐっ――――…ﾐﾁ…ﾐﾁ……ﾐﾁ




「くっ、、、あっ……痛い！！あっん…いっ――――はぁはぁ…はぁ、んんん」




ギチギチと、僕の後ろ穴が悲鳴を上げている…



痛い――――…いつもは、メデル君がちゃんと解していたんだと…あらためて…



愛されていると気がつく…




「ぐっっ――――イトシ…狭い――――」




「///あっ、ああ…」




僕は、自分の我慢のなさと…自己中なセックスに――――…物凄く後悔した！！




腕を縛られ…身動きの取れないメデル君の顔が――――…



僕のお尻のキツさに…興奮どころか！苦痛の表情を見せている！！！



「///あっ、、、ご、ごめん！メデル君！痛い、痛いよね？ローションも無しじゃ…僕より…メデル君が！！！痛いよね！！！」




僕は、慌てて…メデル君のを抜こうと腰を浮かせる――――…が、




メデル君は、辛そうな表情を見せながら僕に頬笑む





「――――俺は、大丈夫…イトシの方が辛くないか？

腕をほどいてくれたら……後は俺が引き継ぐけど？ほどいてくれないか？」





僕は、泣きながら何度も頷いた！！！