君の愛しい玩具
第14章 禁欲生活?!
僕は、テンパりながらもメデル君の締め上げた腕の縄をほどく!
「ふぅ~~~~、これで…自由に動ける…」
そう言うと、メデル君は手首を擦りながら僕を下から見上げてニヤッと笑う
「///ごめん、ごめん――――メデル君…辛いよね…抜いて……ローション……んんん?!」
痛い後ろ穴にはギチギチと、まだメデル君を飲み込もうとしている
きつくて痛い思いをメデル君にしてほしくない僕は、肩に手をつき…足に力を入れる!
「まって、イトシこのまま……このまま続けようぜ」
「///えええ!メデル君…痛くないの?」
僕だって痛いし…これ以上は――――…互いに辛いだけなのでは?