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君の愛しい玩具

第3章 逆らえない自由


「……制服――――…あっ、イトシ…


良いこと思い付いた!!


中等部の教科書も見せてやるし…レクチャーもしてやるや―――…そのかわり…




制服…着て見せて――――…?」





僕は、「え?そんなんでいいの?」と、メデル君の提案に悦び見えない尻尾を振った!!







「決まり!

ちゃんと、制服着て…“オナニー”見せろよ?」












騙された…



僕は、引っ込められない…笑顔をひきつらせた…





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