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君の愛しい玩具

第18章 【番外編②】僕の愛しいご主人様②


「二人で、僕をからかわないで!!」



僕は、プンと怒る仕草をすると二人は顔を見合わせて笑った



神社には、僕たちの到着を今か今かと待ちわびた



僕たちの両親が手を振りここだとアピールしていた






【完】
















で――――…


その日の夜…




僕は、メデル君に女物の着物を着せられる――――…




っては、話は――――…次の章で!?



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