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君の愛しい玩具

第19章 【番外編③】僕の愛しいご主人様③


「本当に?」


僕は隠していた顔をチラッと出しメデル君を見る



「本当――――…イトシの反応全て俺をドキドキさせる…

だから――――…若い時は大変だった…毎日イトシに煽られて…毎日セックスしてたし…


今は、だいぶ自制心がついたし――――大人だし」




と、言いながら――――…僕の帯を少し荒っぽく剥ぎ取る



「///帯を外すと――――更にエロさが増すな…

他の奴の前で…こんなことするなよ?」






「///バカ――――…するわけないだろ?

メデル君のお願いだから…しただけだし…」





「――――その顔…反則…」



帯を外された僕の体は着物1枚の何とも卑猥な状態となった


そんな、姿に興奮したメデル君が少し広がり足が見える裾に手を伸ばす



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