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君の愛しい玩具

第19章 【番外編③】僕の愛しいご主人様③


腰をガクガクさせながらメデル君の舌をこれでもかと感じなが僕は瞳を閉じる


ふやけてしまいそうな…溶けてしまいそうな…


でも――――時々、意地悪で歯を立てて来る



「////はっ、ふぅん、んんん、、あっ!」



歯を立てられる度に…僕の声が高く鼻から抜ける




限界――――…が来ている…



僕の声かそれを告げる




「いいぜ、イケよ」




「////メデル、君!?あっ――――…んん、やっ.やっ――――あっうっんん~…出る!」







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