
君の愛しい玩具
第19章 【番外編③】僕の愛しいご主人様③
そのまま足を開かれ――――…メデル君の男根が僕の内股を擦る
「///なぁ、コイツがビクビクとうるさいんだが…宥めてくれるか?イトシのココで」
メデル君は、僕の後ろ穴を指でツンとつつくと僕の反応を見る
五月蠅いと言う男根を内股に強く擦り…指はヌプヌプと小刻みに入り口を刺激する
「///…もう、僕…イッたばかりだよ?感じすぎて壊れちゃう……」
ヌプヌプと続く刺激で僕のソコは、ヒクヒクと指を受け入れる準備を始める
「壊れちゃう?――――…壊れるまで試してみたいんだけど…付き合ってくれよ」
「///…拒否権はないんでしょ?僕は…メデル君の…恋人で奥さんで…玩具なんだから」
メデル君は、ニッと笑うと少し強引に僕の中に指を沈めた!!
