
君の愛しい玩具
第19章 【番外編③】僕の愛しいご主人様③
メデル君の動きが強引に僕を揺らす!
それが僕の大好物だと知っているのか!?メデル君は動きを止めない!
「///あっ――――また、イッてやんの…イトシは本当にエロエロだな?」
「///違う!違う――――!メデル君が、メデル君が――――僕を…気持ちよくするから~~…」
僕は、メデル君にしがみつくのがやっとで!苦しいくらい体重をかけられても、その苦しさが甘く感じてヨダレをながしてしまう
「無理矢理とか…苦しいくらいがいいとか……ちょっと変態入ってるイトシが――――めっちゃ…可愛い///好きだよ!イトシ!愛してるよ!イトシ!たっぷり出すからな!?全部受け止めろよ!!!」
ズチュ、パンっ!
ズチュ、パンっ!パンパン!
僕のしり肉にメデル君の腰が何度も強くぶち当たり、パンパンと音がする!
その音と強引に内蔵を押し上げられる苦しさがたまらなく心地いい!
しかも、僕の敏感な場所を意図的に擦り奥を目指す技は僕を何度も昇天させている!
「///僕…もう、壊れた――――よ」
「///うわっ!その――――アへ顔……うう、出る――――!マジで反則!!」
奥を熱いなにかに撃ち抜かれ――――…僕は意識を手放した
