君の愛しい玩具
第21章 【番外編・最終章】小さな始り大きな宇宙(そら)
「///メデル君――――…絶倫って…言われない?」
腰の感触とメデル君の元気な性欲に僕は、顔を赤くする
「イトシ相手だと――――…何度もしたくなる…エロいイトシが悪いんじゃないの?」
そ、そんな!!
「それに――――…イトシだって…固くなってる…イトシだって絶倫だろ?
イトシの場合は――――淫乱か?」
「///なっ!!!メデル君のバカ!」
メデル君の手が僕の固くなったモノを撫で上げる!
メデル君の明日のスケジュール……午後に移動にしないと…
絶対――――…起きられない…
「さぁ、淫乱イトシ様?俺に跨がり――――…泣いて見せてよ」
「///バカ…」
僕たちの出会いは――――…
やっぱり運命で…
これからも…星が夜空を飾る限り…
僕は、メデル君の愛しい玩具でいられる
空が…有る限り――――僕とメデル君はずっと一緒だよ
【END】
ズチュ!グチュ――――…ビクン!!
「///あっ、んんん、だめ――――やだ!」
「すっげぇ…締めつけ――――…イトシの中…グズグズなのに絡んでくる…ヤバイ出したい!」
ジュプ、ズチュ、ズチュ――――…ギュチュン!
「///あっ、ああああ、イク…イク――――もう、だめ――――動けない!」
「もう、ギブアップか?騎上位の醍醐味はこれからだろ?」
ズチュ!ぐっジュヌン!!
「///やっ!突き上げ――――ないで!!出る――――!」
ビュッグン!!!ビグン、ビグン、ビクビク――――
「イトシの……イキ顔――――マジで大好き」
「///バ――――…カ」
【おしまい】