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「ま――――…俺的には玩具だろーが…奴隷だろーが…

イトシが側にいてくれるのなら…なんでもいいんだけど」



メデル君は、そう言うと僕に深くキスをした



「――――ん、んん…」



僕は、その深いキスに溺れないように少し逃げるように受け入れる




「///メデル…君…寝る前に…激しいのしたのに…また――――…やるの？」




僕は、上目遣いでメデル君の深いキスの理由を探る



「ん～…キスだけにしようかな～…って、思ったけど…チンコ立ったし…ヤりたくなった」





メデル君の腰がグイッと僕に密着する！




た…確かに――――…腰の辺りに固いモノが当たる…