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君の愛しい玩具

第4章 獅子の崖


「……で、式の後―――…二人で医務室とは…

流石…淫乱処理玩具は…誰にでも…発情するんだな!!!」




「///はっ?な、、意味が―…?!」



メデル君の指はどんどん食い込んで行く!!!


「///あっ、、や、痛い――――…僕は…なっ、にも―…してない」



痛みに耐えながら…僕は、メデル君を見上げる…




すると、メデル君は僕の腕を更に自分に引き寄せると――――…



顔を近づけ――――…



苛立つ顔を僕に押し付け…囁く――――…




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