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第11章 I4U

秀太side





俺のものをゆっくりと千晃のそこに当てると,
千晃は案の定目を瞑った




秀「千晃…目,開けて。大丈夫,そんなすぐいれたりしない」




ゆっくり目を開け,不安そうに俺を見つめてくる




秀「いま千晃と繋がるのは,あの男たちなんかじゃない。千晃のことをダレよりも想ってるのは俺だから。」




話しながら少しだけ中にいれてみるも,かなりキツい




秀「千晃…力抜いて…大丈夫だから」




頭を撫で,再び舌を絡める



緩んだ隙に,一気に奥までいれた





千「んぁっ…////そ…こはぁ…ぁ…はぁ…////」





ゆっくり腰を動かすと,淫らに声をあげる

もっと感じさせたくて,徐々ににスピードを上げていく




千「しゅ…ちゃ…////んぁ…なん…かぁ…////へん…っあ…///」




千晃がイきそうなのを確認し,ラストスパートをかける




千「あっ…///ん…はぁ…ふぁっ…///もぉ…だめぇ…だか…んぁ…////」

秀「はぁ…俺ももう……いくよ…」




千晃の片足を持ち上げ,奥まで一気に突く



千「ひゃっ…///なっ…これぇ…ぁん…奥ま…でぇ…もぉ…だめぇ…ふぁ…んぁぁ!!///」



中に出しそうになるのを引き抜き,千晃のお腹にそっとかける



髪をかきあげて優しくおでこにキスをすると,優しくほほえみかけてくれた




千「秀ちゃん」

秀「ん?」

千「最初,すごく怖かったけど…」

秀「けど…?」

千「すごく幸せだった!」





この後もう1回戦したのは言うまでもない。(笑)

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