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オナニーのススメ

第1章 第1章 男性のオナニー

さて。

次はオナニーの工夫を書いて行きます。

毎日の様にオナニーをしていると飽きてきてしまいます。

私ももはや作業です。


それなりに多忙なものですので、帰宅は遅め。

色々とやってるとすぐにかなり良い時間に。

それからオナニーして就寝、これが基本的な流れです。

当然ながら時間の余裕もなく、かなり処理的な味気ないオナニーをしてしまっています。


しかしながら、それではあまりにも味気ない。

一生の内に射精出来る回数は決まってるし、私も後何年現役で居られるか分からない。

そんなオナニーを愉しむ方法を書いて行こうかと思います。


初級→中級→上級、この様な感じで少しずつランクアップをする予定です。

男性の方には是非、試してもらいたい内容もありますので、参考にしてみて下さい。


「初級編」

初級編の位置付けは、ここでは道具を用いない物とします。

・痺れオナニー

利き手を太ももの下に敷きます。

痺れて手の感覚が無くなったらオナニー開始。

するとあら不思議。

手の感覚が薄いから、まるで他人に手コキして貰っている気分に!

デメリットはジンジンとした痺れと共に感覚が戻ると我に返っちゃう事。

実践する場合には、目を閉じて行う事を推奨します。


・焦らしオナニー

時間がある場合にしか出来ないのが難点ですが。

AVを見るだけでチンポを触らない、触りだすタイミングでもゆっくりまったりとを心掛ける。

我慢汁でヌルヌルになるまで焦らしてからようやく、こんなオナニー。

一回の射精辺りの満足度が高くなるし、手軽に実践出来るのでオススメ。

私も良くやってます。


・左手オナニー

普段と違う方の手を使ってぎこちなさを味わう手法。

下からチンポを包み込む様に持つと、更に焦れったい感じがオススメ。


・ネイルオナニー

道具を使いますが、チンポへの刺激はあくまでも手で行うのでここに分類します。

百均ので良いので付け爪セットを購入します。

※マニキュアでも可。

これで利き腕と反対の手に装飾します。

もうお分かりですよね?

それで、ぎこちない感じを味わいつつ、視覚的にも愉しむ手法。

痺れオナニーとの併用をオススメ致します。

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