無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

そして、いよいよチンチンに近付いてくる。

あれ？

ゴムフェラじゃ無かったっけ？？

女の子「お兄さんステキだから、このまま舐めるね、ナイショするから平気よ」

結構サービス良いじゃない！

女の子はでも動きを止めた。

ん？

女の子「男はみんなスケベー、みんなココで考えるのよ」

俺のチンポに向かって何やら語り始めたけど。

良いから早くっwww


女の子の頭を撫でながら、チンポの方にそっと顔を寄せて、無言で催促すると。

ようやくゆっくりと口に含んでくれた。

口の中で小刻みに舌を動かして、裏筋を巧みに刺激してくる。

やがて、それに唇の上下運動が加わる。

俺「上手いね！凄く気持ち良いよ」

女の子は続けながら、目元だけでニコッとする。


フェラをされると、相手の事が愛おしく感じるこの感覚って何だろうな？ww

まぁ、それは置いといてww

俺は、女の子のあそこに手を滑らせて、指先でクリを捉えた。

ピクンと身体が反応するし。

ゆっくりクリを撫でながら、膣の方にまで指を伸ばすと、やや湿ってる。

なかなかに感度も良いみたい。


やがて、

女の子「私上で入れる？」

俺「うん、頼むよ」

ゴムを付けてもらって、騎乗位の体勢で挿入した。

入り口辺りでキュッと締まってて、なかなか素晴らしいアソコをしているし、頑張ってくれてるけど。

動きがどこかぎこちなくて、これだといけそうにないww

おっぱいを揉んだり、揺れる様を見上げて堪能してから。

俺「上にならせて」

体位を正常位に変更。


キスをしながらゆっくり挿入し直して。

身体を密着させるように腰を振ると、

女の子「お兄さんの固くてイイ！」

耳元をくすぐる様な喘ぎ声も心地良い。