テキストサイズ

オナニーのススメ

第7章 デビューのススメ

でもさ。

気持ち良いんだけど、なかなかいけそうにないww

ゴムしてるからかなぁ、それとも飲んだから??

腰を振りながら時計を確認すると、もう5分ぐらいしか残ってないww

焦りがまた負のスパイラルにwww

そんな様子を察したのか、

女の子「イケない?手でしょうか?」

俺「うん、ごめんね!」


チンポを抜いてゴムを外して貰って。

ローション手コキをしてくれた。

女の子「ごめんね、もしかして私のユルかった?」

俺「いや、アソコは最高に良かった!お酒入ってたからだと思う」

女の子「お兄さん優しい」

キスをしてくれる。


そして、高速のローション手コキはヤバいぐらいに気持ち良い!

でも、もうちょっとww

外からは「もう終わりだよ〜」

女の子「は〜い」

そう返事しながらも手コキを続行。


2回目の催促の辺りで、ようやく無事に俺も発射オーライ!!!

女の子「お疲れ様!ちゃんと出て良かった」

俺のチンポを拭きながらそう言ってくれた。


服を着て、入り口で抱きついて着て、キスをせがんでくる。

人情感たっぷりなサービスがかなり良かったし。

気持ち良かった!


待合室には園田と横山が既に居て。

園田「狂蝶おせーよww」

俺「悪いねwwなかなかいけなくてさ!」

追加の料金請求も無かったし、まぁ、ちゃんとしたとこみたいだし良かった。


お客は俺らだけだったから、暇になったのかナンバー3の子が奥からひょこっと顔を出してきた。

園田「あ!俺の相手の子だ!」

顔立ちはあんま記憶にないけど、韓国系って感じだったかなぁ?

ナンバー3「お兄さんが1番早かったよwwすぐイッちゃったねww」

園田「バラすなよ!!」

ナンバー3の子はサッと引っ込んで行ったww


とか言う、風俗体験でした!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ