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オナニーのススメ

第8章 友だちんこ

そして、みんなで始めるって約束の日。

それまでに俺は「ちんぽ」って打てるように成長してた。

その時に集まったのが、俺・ゲジ・ボス・知らない人(ゲジの友達らしい)。

興味が無い人が大半だろうから中略。


街から外に出てみたんだ。

すると、何か分かんない内に死んでる?w

ゲジからメッセンジャー、

ゲジ「PKされた!」

そして、初心者丸出しの俺ら4人をぶっ殺したそいつは、

「雑魚過ぎるwww」

とか言いやがったww


闘争心の塊みたいな俺らのハートに火が付いた!

それから暫くやり込んじゃう事になるんだけど、それはまた機会があればって事で。


ある程度の事が出来るようになってた頃に、ギルドって言うプレイヤー同士のコミュニティを作らないか?ってゲームで知り合った人から誘われたんだ。

その頃にはタイピングも習得してた。

ゲームも楽しくなってた頃の話。

で、ボスも誘ったんだ。


ある日の事。

そのメンバーの1人がギルドの掲示板で発狂してた。

何か力説はしてたんだけど、読み辛いし病的に長い文章は殆ど読んでもなかっry


とりあえず設立メンバーの1人として場を収めないとな!

って事で口を挟んでみた。


俺「黙れチンカスww」

そいつはまた病的なレスを付けて来やがったんで、

俺「読み辛いww端的に宜しく!」

またも長文レスww

俺「日本語で宜しくwww」

そして寝てたんだけど、ボスから電話が来て起こされた。


ボス「狂蝶君が煽るから奴がヤバいことなってるよww」

掲示板を確認すると、

「狂蝶さん、090-〜〜〜〜に電話下さい!話し合えばきっと分かり合えるはず!」

こんな内容ww


俺「何これ?ww」

ボス「俺はずっと見てたんだけど乱心しちゃったねww」

俺「どうするよ?w」

ボス「電話してあげたら?」

俺「そんな他人事みたいなww」

ボス「実際他人事だからねww」

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