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オナニーのススメ

第8章 友だちんこ

とりあえず電話してみるかww

番号非通知でコールして暫く待つと。

「はい」

あれ?

女性の声だww

俺「狂蝶だけど、(ハンドルネーム)?」

「○○ちゃん、狂蝶さんって方がそうなの?」

○○「そうだよっ!」

ん?ww


「いつも○○ちゃんがお世話になっております。私は母でございます」

俺「ど・・・どうも、こちらこそお世話になってます」

母「○○ちゃんは部屋に閉じこもってばっかりで、仕事もしないで・・・」

電話の向こうから、

○○「余計な事を言うなババア!」

とか、声がするww


母「最近一緒にご飯を食べてくれたんですよ。それで何だか楽しそうに狂蝶さんのお話をしてくれて」

えーっと・・・ww

俺「つかぬ事をお伺いしますが、○○ちゃんっておいくつなんでしょう?」

母「今年で32になります。本当いい歳してお恥ずかしい」

俺のちょっとした好奇心は火に油を注いでしまったみたいで。

そっからマシンガントークを30分ぐらいはされたww


リアクションに困ったし。

俺「はぁ」

とか、

俺「そうですね」

しか言えないしwww


やがて満足したのか?

母「それでは今後とも宜しくどうぞ〜」

って、電話を締めくくられた。


これにて一件落着。

話し合いとやらもOK?ww

凄い経験しちゃったwww

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