
オナニーのススメ
第1章 第1章 男性のオナニー
オナニーに関する思い出話をしようかと。
教訓のような物もきっとたくさん詰まっている。
気がするww
「四次元ポケット」
友人樋口との会話。
樋口「前の席の(女子)ちゃんがブラが透けてて、毎日ムラムラするwww」
私「マジで?!俺も今度見ようっとww」
樋口「授業中とかにもムラムラーってして、ガーってやっちゃうねww」
※オナニーをする仕草付き
私「気持ちは分かるけど、イカ臭くなるからやめろってww」
樋口「意外とバレんよ?w」
私「まぁ、気持ちは分かるし実は俺もやった事があるww」
樋口「やっぱり?w狂蝶なら絶対してると思ったww」
私「いやいや、樋口こそww」
変態同士、高次元で会話が噛み合う。
いつもこんな感じww
私「オカズの距離が近いと興奮するよなww」
樋口「分かる分かるww」
私「こっそり精子ぶっかけてもバレないんじゃね?w」
樋口「それは流石にバレるってwwでも、やりたいかも?w」
私「だろ?ww」
樋口「ズボンも切ってるよね!ww」
ん?
樋口「いつでも触れます、みたいなww」
ノリノリで同意を求めてくる樋口だけど、何だかズレを感じたぞ?ww
私「ちょっと待って!ズボンを切ってるって何??」
樋口「ポケットを切ったけば、手を突っ込めば直接弄れるやろ?」
私「その発想は無かったww」
樋口「やってないの?」
私「やってねーよww」
樋口はいつも私より数歩先を歩んでる気がするww
流石は我がライバルwww
私「ところでさ、発射の時はどうしてる?俺は予めティッシュを先っぽに巻いとくんだけど」
樋口「俺も最初はそうだったんだけど、最近めんどくてそのままww」
私「おいwww」
樋口「そうしたらズボンが白く汚れるんよね」
見ると、学祭服の股間の部分に白い染みの様な汚れがあるww
因みに、これは私達だけの得意な話ではない。
中学生ぐらいの制服の男の子を見掛けたら、股間の辺りに注目して欲しい。
時々白く汚れてる子が居るよww
ただ、それに気付いても。
どうか温かい目でそっと見守ってあげて欲しい。
変態のお兄さんとのお約束だぜ?ww
教訓のような物もきっとたくさん詰まっている。
気がするww
「四次元ポケット」
友人樋口との会話。
樋口「前の席の(女子)ちゃんがブラが透けてて、毎日ムラムラするwww」
私「マジで?!俺も今度見ようっとww」
樋口「授業中とかにもムラムラーってして、ガーってやっちゃうねww」
※オナニーをする仕草付き
私「気持ちは分かるけど、イカ臭くなるからやめろってww」
樋口「意外とバレんよ?w」
私「まぁ、気持ちは分かるし実は俺もやった事があるww」
樋口「やっぱり?w狂蝶なら絶対してると思ったww」
私「いやいや、樋口こそww」
変態同士、高次元で会話が噛み合う。
いつもこんな感じww
私「オカズの距離が近いと興奮するよなww」
樋口「分かる分かるww」
私「こっそり精子ぶっかけてもバレないんじゃね?w」
樋口「それは流石にバレるってwwでも、やりたいかも?w」
私「だろ?ww」
樋口「ズボンも切ってるよね!ww」
ん?
樋口「いつでも触れます、みたいなww」
ノリノリで同意を求めてくる樋口だけど、何だかズレを感じたぞ?ww
私「ちょっと待って!ズボンを切ってるって何??」
樋口「ポケットを切ったけば、手を突っ込めば直接弄れるやろ?」
私「その発想は無かったww」
樋口「やってないの?」
私「やってねーよww」
樋口はいつも私より数歩先を歩んでる気がするww
流石は我がライバルwww
私「ところでさ、発射の時はどうしてる?俺は予めティッシュを先っぽに巻いとくんだけど」
樋口「俺も最初はそうだったんだけど、最近めんどくてそのままww」
私「おいwww」
樋口「そうしたらズボンが白く汚れるんよね」
見ると、学祭服の股間の部分に白い染みの様な汚れがあるww
因みに、これは私達だけの得意な話ではない。
中学生ぐらいの制服の男の子を見掛けたら、股間の辺りに注目して欲しい。
時々白く汚れてる子が居るよww
ただ、それに気付いても。
どうか温かい目でそっと見守ってあげて欲しい。
変態のお兄さんとのお約束だぜ?ww
