
オナニーのススメ
第1章 第1章 男性のオナニー
「四次元ポケット2」
前話の続きの話。
別の友人であるゲジ(あだ名)もその場に居たんだ。
ゲジ「ポケット切るとかお前らアホやなーww」
ゲジは自称常識人、でも明らかに自分の姿が見えていないタイプの男で。
取り扱いに困る事が多々あるし、ちょっとウザい。
私「樋口先生のありがたいお話にケチ付けんなや!」
※樋口はオナニー教祖の異名を持っていたので、先生または尊師と呼ばれたりする。
私「と言うか『ら』を付けんなww俺は切ってねーしww」
ゲジ「ウソつけww」
ゲジは私のズボンのポケットに手を突っ込んでくる。
私「うわっ!気持ち悪いwwホモかおめーはっ!」
ゲジは私の非難にも御構い無しで、ポケットを引き出して確認。
ゲジ「本当だ!切れてない!」
私「だから言っただろ!ってーか、そう言うゲジはどうなんだ?」
お返しにゲジのポケットを見せる様に要求。
ゲジ「俺がやるはずねーだろ?」
そう言いながら、自らのポケットを引っ張り出して、
ゲジ「あれ?!」
見ると、ポケットにかなりなサイズの大穴がww
樋口「ゲジ君、頑張ってるみたいだねww」
ゲジ「いや、違うって!」
私「ゲジも樋口側かぁww」
ゲジ「待って!ホントにコレは、アレだって!破れてただけ!!たまたま!!!」
ゲジが四次元ポケットを利用してオナニーしていたかは分からないし。
そこまで興味も無かったが。
ふと、思い出したんで書いてみたww
前話の続きの話。
別の友人であるゲジ(あだ名)もその場に居たんだ。
ゲジ「ポケット切るとかお前らアホやなーww」
ゲジは自称常識人、でも明らかに自分の姿が見えていないタイプの男で。
取り扱いに困る事が多々あるし、ちょっとウザい。
私「樋口先生のありがたいお話にケチ付けんなや!」
※樋口はオナニー教祖の異名を持っていたので、先生または尊師と呼ばれたりする。
私「と言うか『ら』を付けんなww俺は切ってねーしww」
ゲジ「ウソつけww」
ゲジは私のズボンのポケットに手を突っ込んでくる。
私「うわっ!気持ち悪いwwホモかおめーはっ!」
ゲジは私の非難にも御構い無しで、ポケットを引き出して確認。
ゲジ「本当だ!切れてない!」
私「だから言っただろ!ってーか、そう言うゲジはどうなんだ?」
お返しにゲジのポケットを見せる様に要求。
ゲジ「俺がやるはずねーだろ?」
そう言いながら、自らのポケットを引っ張り出して、
ゲジ「あれ?!」
見ると、ポケットにかなりなサイズの大穴がww
樋口「ゲジ君、頑張ってるみたいだねww」
ゲジ「いや、違うって!」
私「ゲジも樋口側かぁww」
ゲジ「待って!ホントにコレは、アレだって!破れてただけ!!たまたま!!!」
ゲジが四次元ポケットを利用してオナニーしていたかは分からないし。
そこまで興味も無かったが。
ふと、思い出したんで書いてみたww
