テキストサイズ

オナニーのススメ

第8章 友だちんこ

「身体測定」

中1の身体測定の時に、保健委員をやってた俺は体重のとこで記録をしてたんだ。

これでもちゃんと真面目にやってたww

で、ふと見ると、俺の担当してる列に堀田が並んでたんだ。

堀田の体重は気になるwww

やったwww

ワクワクしながら待ってたww


それはみんな一緒みたい?

堀田の番になると人集りが出来てたww

俺は超アリーナ席で観察www

これぞ役得!


堀田は躊躇してたけど、諦めたのか体重計に乗った。

すると。

グルン!

針は一回転して、カツーーンッ!!

って止まったww


すげえ!

振り切ったwww


先生は首を傾げながら、

先生「108kg?」

疑問形www

※MAX108kgだから、それ以上でもそこで針が止まる


俺は記入用紙に『∞』って書いといたww


短い話だから続けて!


「お小遣い」

中2ぐらいの話。

電車の中に堀田と2人で乗ってたんだ。

そしたらオッさんが堀田に声を掛けてきたんだ。

オッさん「頑張ってるか?」

とか、

オッさん「ちゃんと飯食ってるか?」

とかそんな感じ。


知り合いのオッさんかな?

って思ったら、どうやら違うみたい??

堀田は明らかに不愉快そうにしてる。


オッさんは千円札を何枚か取り出して、

オッさん「ほら、これで何か食え」

堀田「いらん!」


オッさん「どこの部屋?」

俺「ブフッww」

この辺りでようやく事態に気が付いて吹き出してしまったww


堀田は力士じゃないからな!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ