
オナニーのススメ
第8章 友だちんこ
「生け花」
高1の話。
有川がゴミ箱にまたがる様に座りながら。
何だったか忘れたけど、下らねー何かを言ったんだと思う。
俺は、えいって、有川が座ってたゴミ箱に蹴りを入れたんだ。
有川「うわあっ!」
有川はそのまま倒れるかと思いきや、絶妙にバランスを保って何とか倒れなかった。
そして、ケツからゴミ箱にスポッとハマった。
身体を窮屈そうに折り曲げて、手足と顔だけが出てる状態。
俺は予想外の出来事に爆笑してたら、有川は必死。
有川「何これ?動けん!!!」
俺「え?ww抜けれんの?ww」
有川「見りゃ分かるだろ? どうにもなんねーって!」
いや、見ても分からんけどww
とりあえず有川を引き抜いて救出してあげたんだ。
でも。
有川も何だか楽しかったみたい?
再び自らスポッとハマって、
有川「助けてくれ〜ww」
と、楽しそうにしてた。
俺はこれでも友達思い。
どうせならもっとスリリングな脱出劇を味わって貰おうと思った。
有川入りのゴミ箱ごと持ち上げて、教壇の上に乗っけた。
有川「ちょっと!狂蝶っ!!」
始業まで後数分。
俺「教室にお花を飾ると一気に華やかじゃんww」
こんな花はいらんけどなww
俺「スリリングな脱出劇を堪能してくれww」
有川「マジでやめろって!!」
有川は必死に脱出を試みてるが。
でも、ダメみたい?ww
無情にもチャイムが鳴って、先生が登場。
先生は教室に着くなり、
先生「有川っ!何遊んでんだ、さっさと席に戻れっ!」
ブチ切れてるけど。
有川「いえ!抜けれませーん!!」
教室のみんな爆笑してたwww
高1の話。
有川がゴミ箱にまたがる様に座りながら。
何だったか忘れたけど、下らねー何かを言ったんだと思う。
俺は、えいって、有川が座ってたゴミ箱に蹴りを入れたんだ。
有川「うわあっ!」
有川はそのまま倒れるかと思いきや、絶妙にバランスを保って何とか倒れなかった。
そして、ケツからゴミ箱にスポッとハマった。
身体を窮屈そうに折り曲げて、手足と顔だけが出てる状態。
俺は予想外の出来事に爆笑してたら、有川は必死。
有川「何これ?動けん!!!」
俺「え?ww抜けれんの?ww」
有川「見りゃ分かるだろ? どうにもなんねーって!」
いや、見ても分からんけどww
とりあえず有川を引き抜いて救出してあげたんだ。
でも。
有川も何だか楽しかったみたい?
再び自らスポッとハマって、
有川「助けてくれ〜ww」
と、楽しそうにしてた。
俺はこれでも友達思い。
どうせならもっとスリリングな脱出劇を味わって貰おうと思った。
有川入りのゴミ箱ごと持ち上げて、教壇の上に乗っけた。
有川「ちょっと!狂蝶っ!!」
始業まで後数分。
俺「教室にお花を飾ると一気に華やかじゃんww」
こんな花はいらんけどなww
俺「スリリングな脱出劇を堪能してくれww」
有川「マジでやめろって!!」
有川は必死に脱出を試みてるが。
でも、ダメみたい?ww
無情にもチャイムが鳴って、先生が登場。
先生は教室に着くなり、
先生「有川っ!何遊んでんだ、さっさと席に戻れっ!」
ブチ切れてるけど。
有川「いえ!抜けれませーん!!」
教室のみんな爆笑してたwww
