無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ゲジの作品から。

マンコとか普通に書いてあるんだけど、ごちゃごちゃ書き込みすぎたのがアダになって。

遠目から見ればギリギリ模様みたいに見えなくも無いかなぁ？ww


次が三橋。

片方はダッサい緑色にはなってるんだけど。

時間切れしたのか、もう片方には大きくマンコって書いてあるだけ。

まぁ、こんぐらいなら日常使いも可能www


俺の作品はゲジはかなり喜んでくれた！

特に鏡がヤバいみたい？

ゲジ「俺はこれ履いて食堂行くのか・・・」

と、喜んでくれたww

そして、たまたまゲジの前に並んでた違う学年の女の子が振り返って。

鏡に気付いて悲鳴を上げる事件は起きたっちゃ起きたのかも知れない。

まぁ、多分夢だから良し！


マルはなかなか作品を出さない。

三橋「早よ出せって！」

そして恥ずかしそうにモジモジしながら出した物は。

え？

コレがスリッパ？ww

ってな代物だったwww


靴底部分は半分以下に大胆にカットされてるし。

エアーの取り込み口が大き過ぎるのか、布地の部分もギリギリ繋がってはいるけど？

こんな状態www


匠の斬新なリフォームはスリッパ本来の役割を著しく損ねてる。

と言うか、これ履けねーだろwww

三橋「マルはやり過ぎ！！ ってか、もう片方は？！！」

マル「ズタボロなったから捨てといたよ！」


ゴミ箱の中からは残骸が出て来たww