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オナニーのススメ

第8章 友だちんこ

俺の実家に到着して、早速卓を囲む。

そして、レートの説明。

俺「ビリの奴がね、ビリビリって感じなんだけどww」

2人とも『???』って感じになった。

マルが中央に無言でスタンガンを置く。


富松「えっ?何これ??」

俺「スタンガンww」

宇田野「大丈夫なの?これ?!」

俺「説明書を読む限りでは、心臓に疾患が無ければ手足なら死にはしないっぽい?」

※英語の取り扱い説明書をマルと翻訳したらそんな事が書いてあった


富松「ちょっと待って!これはヤダよ!!」

宇田野「噂で聞いて想像してたよりだいぶヤバイね・・・」

俺「まぁ、負けなきゃ良いんだよww」

今更逃がさんよ?ww


そして、渋々ながら勝負は始まった。

因みに俺とマルは全く組んでない。

と言うか、マルは絶対に裏切るだろうから、組めないのが正解www

そして、厳正な勝負の末に。

宇田野が負けたwww


マル「じゃあ、行くよwww」

宇田野「ちょっと待っ・・・」」

パパパパパパパパッ!!!

乾いた炸裂音と共に、宇田野の足に押し付けられたスタンガンwww

宇田野はビクンビクンとのたうってるww


そしてww

唇が酸欠の金魚みたいにパクパクしててwww

声も出せないみたい?www

そして、一瞬で顔面蒼白www

マル「もっかい、良い?ww」


マルがスタンガンを近付けようとするとww

自由にならない身体で、懸命に逃れようとしてるww

パパパパパパパッッ!!!!

宇田野はカニさんみたいに口から泡を吹いてるwww


ワザと『w』たっぷりに書いて誤魔化そうとしてるけど、笑えない?

ちょっとこの話は早かったな??

実際ね。

一切笑える雰囲気では無かった💦

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