
オナニーのススメ
第8章 友だちんこ
「ゲジ」
中高の同級生。
眉毛がゲジゲジしてるからゲジ。
ゲジの家に電話して、
「ゲジ君居ますか?」
で通じるwww
仲間内では戦闘民族の類。
人のふり見て我がふりは御構い無しで、結構ウザ系ww
まずはゲジとの出会いを書いてみよう。
中1の時にクラスにゲジがやって来たんだ。
サッカー部だったから、森とか三橋辺りとは繋がりがあるみたい。
何か話した気がするけど記憶に無いんだ。
忘れちゃった理由はきっと、ゲジの立派な眉毛に目を奪われたからだと思われる。
違うクラスだったから、本名を知らなくて、ゲジってあだ名を認識した方が先。
だから、本名で呼んだ事は無いww
中2で同じクラスになってから、比較的親しくなったかなぁ??
「打ち上げ」
中2の体育祭が終わって、
ゲジ「体育祭の打ち上げやんない?」
特に何か頑張った訳じゃないけど、騒ぎたいらしい。
俺「どこでやんの?」
ゲジ「俺の家は厳しいから、狂蝶の家はムリ??」
俺「大丈夫」
ゲジ「なら1時に緑牛乳で良い?」
俺「OK」
ゲジは夜中に抜け出して来るらしい。
俺の実家に来た事は無いけど、付近の緑牛乳の工場だかそんなとこまでなら分かるらしくてそこで待ち合わせ。
俺はちょっと早めに到着して待ってた。
・・・
・・・・
・・・・・
待ってた・・・
・・・
・・・・
・・・
待つ
・・・
・・・・
ひたすら待つ
・・・
・・・・
時計も携帯も持って無いから分からんけど、かなり時間経った様な?
近くのコンビニに入って確認したら2時過ぎてる。
コーヒー牛乳を買って、飲みながらまだ待ってた。
工場の敷地内からは時折、
「バックします ピーピー」
と、無機質な声が聞こえる。
俺は。
星を見ていた。
そして、3時を回った辺りでいい加減帰った。
因みに寝ちまってて、気付いたら2時過ぎてて。
もう待ってねーだろって事で二度寝したんだとか。
ちゃんとまだ待ってたわwww
中高の同級生。
眉毛がゲジゲジしてるからゲジ。
ゲジの家に電話して、
「ゲジ君居ますか?」
で通じるwww
仲間内では戦闘民族の類。
人のふり見て我がふりは御構い無しで、結構ウザ系ww
まずはゲジとの出会いを書いてみよう。
中1の時にクラスにゲジがやって来たんだ。
サッカー部だったから、森とか三橋辺りとは繋がりがあるみたい。
何か話した気がするけど記憶に無いんだ。
忘れちゃった理由はきっと、ゲジの立派な眉毛に目を奪われたからだと思われる。
違うクラスだったから、本名を知らなくて、ゲジってあだ名を認識した方が先。
だから、本名で呼んだ事は無いww
中2で同じクラスになってから、比較的親しくなったかなぁ??
「打ち上げ」
中2の体育祭が終わって、
ゲジ「体育祭の打ち上げやんない?」
特に何か頑張った訳じゃないけど、騒ぎたいらしい。
俺「どこでやんの?」
ゲジ「俺の家は厳しいから、狂蝶の家はムリ??」
俺「大丈夫」
ゲジ「なら1時に緑牛乳で良い?」
俺「OK」
ゲジは夜中に抜け出して来るらしい。
俺の実家に来た事は無いけど、付近の緑牛乳の工場だかそんなとこまでなら分かるらしくてそこで待ち合わせ。
俺はちょっと早めに到着して待ってた。
・・・
・・・・
・・・・・
待ってた・・・
・・・
・・・・
・・・
待つ
・・・
・・・・
ひたすら待つ
・・・
・・・・
時計も携帯も持って無いから分からんけど、かなり時間経った様な?
近くのコンビニに入って確認したら2時過ぎてる。
コーヒー牛乳を買って、飲みながらまだ待ってた。
工場の敷地内からは時折、
「バックします ピーピー」
と、無機質な声が聞こえる。
俺は。
星を見ていた。
そして、3時を回った辺りでいい加減帰った。
因みに寝ちまってて、気付いたら2時過ぎてて。
もう待ってねーだろって事で二度寝したんだとか。
ちゃんとまだ待ってたわwww
