
オナニーのススメ
第8章 友だちんこ
「買い物」
中3の話。
ゲジが洋服を買いたいってなって。
ゲジのセンスはダサry
俺の行きつけのとこを紹介しながら、買い物に付き合う予定。
時計が見えない場所を待ち合わせ場所に指定されたけど。
今日も何だかだいぶ時間が過ぎてる気がするぞ?ww
近くに公衆電話があったからゲジの家に電話。
でも、出ない。
仕方なく元の場所に戻って再度待つ。
・・・
・・・・
ただ待つ
・・ry
1時間経過した辺りで、もっかい電話。
ゲジ「はい・・・もしもし・・・」
超寝起きの声www
俺「もしもしじゃねーよ!てめーマジでぶっ殺すぞ!」
ゲジはしきりに謝ってたけど、こいつとは親しくなり過ぎないようにしようって心に誓ったww
「卒業アルバム」
中高一貫だったけど、一応中学の卒業アルバムってのも作られるんだ。
学校内では高校に進級、こんぐらいのノリだけどな!
中3の中頃には高校の教科書を渡されて、授業内容もそうなってく感じ。
高1になって少ししてから卒業アルバムが配られたんだ。
それを帰りの電車の中でみんな見てたんだが、徳本(同級生)が、
徳本「あれ?これ見て!」
徳本が指差す写真はサッカー部の集合写真。
徳本「ゲジ、こっち向いて!」
ゲジ「何??」
徳本「やっぱりwww」
徳本は爆笑しだしたww
俺「どうした?ww」
徳本「いやさwwこの頃のゲジって、今より毛がフサフサしてるwww」
ゲジ「そんな訳ねー・・・あれ?ホントだ!!」
徳本「な?ww禿げて来てんだよww」
ゲジ「いや!禿げては無いって!!」
徳本「ゲジの父ちゃんハゲじゃんwwお前ももうすぐだよww」
ゲジは鏡を見ながら。
ショックを隠せないようだったwww
中3の話。
ゲジが洋服を買いたいってなって。
ゲジのセンスはダサry
俺の行きつけのとこを紹介しながら、買い物に付き合う予定。
時計が見えない場所を待ち合わせ場所に指定されたけど。
今日も何だかだいぶ時間が過ぎてる気がするぞ?ww
近くに公衆電話があったからゲジの家に電話。
でも、出ない。
仕方なく元の場所に戻って再度待つ。
・・・
・・・・
ただ待つ
・・ry
1時間経過した辺りで、もっかい電話。
ゲジ「はい・・・もしもし・・・」
超寝起きの声www
俺「もしもしじゃねーよ!てめーマジでぶっ殺すぞ!」
ゲジはしきりに謝ってたけど、こいつとは親しくなり過ぎないようにしようって心に誓ったww
「卒業アルバム」
中高一貫だったけど、一応中学の卒業アルバムってのも作られるんだ。
学校内では高校に進級、こんぐらいのノリだけどな!
中3の中頃には高校の教科書を渡されて、授業内容もそうなってく感じ。
高1になって少ししてから卒業アルバムが配られたんだ。
それを帰りの電車の中でみんな見てたんだが、徳本(同級生)が、
徳本「あれ?これ見て!」
徳本が指差す写真はサッカー部の集合写真。
徳本「ゲジ、こっち向いて!」
ゲジ「何??」
徳本「やっぱりwww」
徳本は爆笑しだしたww
俺「どうした?ww」
徳本「いやさwwこの頃のゲジって、今より毛がフサフサしてるwww」
ゲジ「そんな訳ねー・・・あれ?ホントだ!!」
徳本「な?ww禿げて来てんだよww」
ゲジ「いや!禿げては無いって!!」
徳本「ゲジの父ちゃんハゲじゃんwwお前ももうすぐだよww」
ゲジは鏡を見ながら。
ショックを隠せないようだったwww
